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ロックマンDASHシリーズbot DASHシリーズのbotはこちら。 特殊設定・腐向け・なりきりアカウントの登録の際は注釈をつけてください。 メインキャラ ロール・キャスケット(DASHRoll_bot):説明書なし トロン(tron_bot):説明書なし
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【ゲーム】ロックマンシリーズ全般 【作者名】しょたこん 【完成度】更新中(08/07/07~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】 http //www.nicovideo.jp/mylist/7450117 http //www.nicovideo.jp/mylist/8444102 【備考】 +... 名前 コメント
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大航海時代シリーズとは大航海時代入手方法 大航海時代II入手方法 大航海時代外伝入手方法 大航海時代III入手方法 大航海時代IV「Win通常版」 「PS版」 「WinPK版」 「NDS、PSP版」 「携帯アプリ版」 「スマホアプリ版」 「HD Version」 入手方法 大航海時代V 大航海時代VI 大航海時代 Origin 番外大航海時代 名もなきコロンブスたち 大航海時代Online 100万人の大航海時代 フェレロ家の歴史フェレロ家の考察 アルコベーカ大公家文書 Iのレオンの解説(コンシューマ版) 妖精の鎧 太閤立志伝シリーズでの客演出演太閤立志伝 太閤立志伝II 太閤立志伝IV 太閤立志伝V 大航海時代のキャラクターのモデル 大航海時代シリーズとは お家再興のために大海原に乗り出した没落貴族が王女との逆タマをめざす。 プレイヤーが海賊やら探検家やら商人などで自由に生きる。外伝も同様。 プレイヤーが歴史上の人物と世界探検でガチンコ勝負。 プレイヤーがぼろっちい帆船で大航海に臨み貿易で裸一貫から成金へと這い上がる。 ゲームの開始年代は、Iは1502年、IIは1522年、外伝は1525年、IIIは1480年、IVは未設定だが1600年代(17世紀以降)、Vも同じく未設定だがロッコが健在なことからIVよりは前と思われる。 大航海時代 1990年発売 プレイ可能機=Windows,FC,SFC,MD,携帯アプリ SFC版のみ名称が「スーパー大航海時代」となっている 便宜上『大航海時代I(ワン)』『初代』と呼ぶ。 交易と海戦が軸で冒険要素はあまりないが、この作品ですでに基本システムは完成している。 相場が宿屋でしか見られない、水夫が酒場でしか編成できない等システムは不便。 強制イベントは王様からの勅命(断っても可)と最終イベントのみ。 ストーリー性は薄いがその分自由気ままに航海ができる。地中海から一歩も出ずにクリアも可能。 携帯アプリ版ではリスボンの酒場にいた航海士2人(海賊と交易商)のシナリオが追加されている。 入手方法 現在でも発売されているのはWindows復刻版とアプリ版。復刻版はSteamとDMMにて有料配信されている。アプリ版は機種によっては月額制の場合もあるので注意。 また、GAMECITY内「クラシックゲーム」でブラウザゲームとして有料配信されている。 CS版の場合、特に変更点などは無いのでもし入手してプレイする場合は処理速度が早くメモリ持ちも良いMD版がオススメ。 大航海時代II 1993年発売 プレイ可能機種=Windows,SFC,MD,PS,SS,携帯アプリ,Wii(バーチャルコンソール。SFC版) Iの続編。Iのシステムをベースに、集落での発見物発見、世界地図作成の冒険要素と6人の主人公によるストーリー性が加わり、ゲームとして完成した。 ただし、ストーリー性を高めたためにスポンサーが固定されていたり、イベント後しか発見できない港などやや自由度は落ちている。 胡椒を欧州に持って帰ってもあまり儲からない交易のバランスの悪さ、船舶のマストの固定、水夫の配置編成の手間等を除けば、この作品がシリーズ中最も高評価と思われる。 入手方法 PC版(PC98復刻版)はSteam配信版がもっとも入手しやすい。OS上の問題もほぼない。なお、WIN(95対応)仕様版は現行のOSでは起動しない。 コンシューマ版には、PS版とバーチャルコンソール(SFC版)がある。バーチャルコンソール版が入手容易だったが現在はバーチャルコンソール自体が配信停止となっているまた2023年9月現在スイッチオンラインにも配信されていない。2018年現在、PS版はゲームアーカイブスに収録されていないので、PS1~3があればアマゾンなどで購入することになる。 アプリ版はやはり月額制でシナリオ選択に制約があるのが難点。 大航海時代外伝 1997年発売 プレイ可能機種=Windows,PS,SS IIのシステムを流用した外伝作品で、IIの3年後が舞台となっている。IIとまとめて扱われることも多い。 ユーザビリティが向上しており、IIよりもプレイしやすくなっている。 主人公が2人に減った分、イベントが濃くなったが、お使いゲーぽくなった部分もある。 この作品のみ家庭用ゲーム機版が先に発売され、後にWindows版IIのシステム流用で新規グラフィックが追加されたPC版が発売された。 また、ロッコは未登場のためオフラインシリーズの皆勤賞を逃した。 入手方法 PC版はやはり生産終了しており入手には手間がかかる。 一般的にはPS版が一番入手しやすく、プレイもしやすいと思われる。 大航海時代III 1996年発売 プレイ可能機種=Windowsのみ 一言で表すなら異色ゲー。 シリーズ中で最も史実に忠実な作品。冒険プレイに特化しており、発見物に関する伝説にも忠実でファンタジー色も強い。 他のライバルに先駆けて世界一周を達成するのが一応の目標。 とにかく冒険の自由度が高い。シリーズ中唯一陸路で移動可能で都市制圧戦もでき、シルクロードの横断や北米大陸横断も可能。 この点でIIを超えた神ゲー扱いする人も多い反面、システム的にライトユーザーを突き放しており、Windows95への移行期だったせいかバグが多いため、評価は割れがち。 また、諸事情でシリーズ中唯一コンシュマー機に移植されていない。 入手方法 おそらく入手は最も困難。見つけるのが大変でプレミアがついて価格が高いこともザラ。 現行OSでは起動することすら困難であったが、有志の開発したツールにより起動・プレイが容易になった。 詳しくはツール・改造の頁を参照のこと。 なお、現在入手するなら廉価版(定番シリーズ)がおすすめ。 初期版ではKOEICDA.DLLのバージョンが古いため、現行のPCでプレイしようとするとBGMが鳴らなかったりフリーズが発生したりする(コーエー製の別のゲームから新しいバージョンのKOEICDA.DLLを持ってくる必要がある)。 また、対応しているツールやパッチの種類も廉価版の方が多い。 大航海時代IV 「Win通常版」 1999年発売 前作までは1500年前後だった舞台が1600年前後になり、交易や海戦など交易商人たちの縄張り争いが軸のゲームになった。目標は7つの海域を制圧し覇者の証を集めること。 IIIの反省からか、ライトユーザーを取り込むべく、グラフィックやユーザビリティ、シナリオなどに重点が置かれ、舞台も史実を元にしてはいるがパラレルワールド的側面が強くなった。前作までとは完全に別物のゲームになっており、交易・ストーリーゲームとしては良作。 しかし、ある程度世界の開拓が進んだ時代が舞台であり、大航海時代作品の肝である未知の世界への冒険の要素が皆無になっているため、大航海時代らしくないと残念がるファンも多い。 時代の変化のため前作までのキャラは登場しないが、子孫や主人公達にちなんだアイテムや伝説が登場する。 ロッコも「伝説の航海士」として肖像画で登場する。 「PS版」 ラファエルに彼女ができる。アイテムを2つ揃えないと覇者の証の地図を入手できなくなった。 アイテムの情報を得ないとアイテムのある場所に行っても入手できなくなった。 「WinPK版」 PS版仕様に変更+新主人公3人追加。IVの完成版。 「NDS、PSP版」 PS版ベースの移植。追加要素はあるが、あくまでPSベースなのでPK版の追加主人公もおらずボリュームには劣る。 「携帯アプリ版」 商品説明に「7人の主人公が」とあるのでPK版ベースの模様。黄金航路等のNDS、PSP版の追加要素もあり。 「スマホアプリ版」 対応機種:iOS /Android NDS版の一部機能を除いてスマホに完全移植。PK版の追加要素はなし。 「HD Version」 対応機種:Steam/Nintendo Switch 『⼤航海時代Ⅳ PORTO ESTADO with パワーアップキット』と携帯ゲーム機向け移植版『⼤航海時代Ⅳ ROTA NOVA』の追加要素を収録。 HDリマスターで新たに蘇る『Ⅳ』の完全版! 30周年記念版には「大航海時代 30周年記念 サウンドトラック全曲集 10枚組CDセット」が同梱されたが、お値段は通常版+1万円。 入手方法 Nintendo SwitchかWindowsPCがあるなら、「WinPK版」に「NDS、PSP版」の追加要素を収録した『Ⅳ』の完全版となる「HD Version」。迷わずこれ一択。 PK版の追加要素はないが、スマホアプリ版も配信されている。PS、NDS、PSP版も比較的見つけやすく入手難易度は低め。 WinPK版はソースネクスト製の廉価版が市場に出回っていた頃は入手もしやすかったが、2014年時点では販売も終了しており、コーエー謹製ともども再びプレ値がついている。ソースネクスト版ならWin7までは動く。 大航海時代V 2014年3月18日サービス開始 シリーズの世界観を用いたブラウザゲーム。 2013年12月18日にシリーズ最新作として発表され、翌2014年3月18日よりGAMECITY内で正式サービスが開始したものの、不具合を理由としてオープンベータテストに差し戻し、26日より再度正式サービス開始。 目的地を指定するだけのオート航海になっていたり、行動力による制限、課金などがあったりとブラウザゲーらしい作り。 一方で、海図の変更により地域の地形を変えることが出来たり、船を1日だけレンタル出来るなど新たなシステムも搭載されている。 前作までのキャラクターは航海士カードという形で登場する。たまに海賊として登場することもある。 2021年3月31日にてサービス終了。 大航海時代VI 5年ぶりのナンバリングを冠したソーシャルゲーム。 iOS/Android版を2019年7月22日に発表。 「交易」「海戦」「探検」の3つの活動を軸として己の名声を高めていく。 9月26日より日本、台湾、香港、マカオで正式サービス開始。 公式サイト ジャンル 海洋冒険シミュレーションRPG プレイ料金 基本プレイ無料(アイテム課金) 対応機種 iOS iOS 9.0以上 (iPhone 6s以降) Android Android 5.0以上、メモリ(RAM)2GB以上の端末 ※一部機種を除く Vと共に2021年3月31日にてサービス終了。 大航海時代 Origin 大航海時代シリーズ30周年記念作品 『II』の世界を舞台にしている。 【公式】:https //uwoglobal.line.games/ja_JP 【公式Twitter】:https //twitter.com/UWO_JP 2023年3月7日サービス開始 ○対応機種:iOS /Android/Steam ○開発:株式会社コーエーテクモゲームス/LINE Games 株式会社 番外 大航海時代 名もなきコロンブスたち 月刊DaGama(1996~1997年刊行)で行われていた読者参加ゲーム(プレイバイメール式)。 プレイヤーは航海者の1人として、冒険・海賊退治などに参加し、成功すると「冒険名声カード」が獲得できた。 1480年からのスタート、インド航路発見が新大陸発見より先だったなど、「大航海時代3」の影響が強い。 大航海時代Online 2005年正式サービス開始 シリーズの世界観を用いたMMORPG。初期の国産MMORPGとしては商業的に成功したといえる。 100万人の大航海時代 2012年4月サービス開始 シリーズの世界観を用いたソーシャルゲーム。2012年4月~2013年7月まで、モバゲーで運営されていた。 III以上の黒歴史。課金ゲーで金儲けしたかったらしい。 フェレロ家の歴史 曽祖父 有力貴族であったが、航海王子エンリケの命によりプレステ・ジョアンの国を探すために西アフリカへ航海中嵐にあい死亡。 当主、有能な家臣の多くを失いフェレロ家の爵位も剥奪されどん底に落ちる。(1418年~1460年頃 アルコベーカ大公家文書 年代は史実より推測) ↓ 祖父「?」 詳細不明、待遇から察するに能力が劣っていたと推測される。本来の生家であるアルコベーカ大公家を剥奪、別の悪意ある親族に継承されてる時点でお察しください。 ↓ 父「ファブリス・フェレロ」 1500年1月3日、ガマのインド発見に続く名誉を得るため香辛料を買い付けにインドへの航海に赴く。7月、無事インドに到着、香辛料の買い付けにも成功し帰還。12月13日、ボジャドール南沖にて嵐に遭遇、船尾にある船室にいた時に波が直撃し船尾もろとも海へ飲み込まれる。(PC版Iのロッコの証言より) 商船隊をもつ交易商兼冒険者達のスポンサーとなり名誉回復のための力を蓄える。かつてフェレロ家に使えていた航海士の息子のラモン=デ=マルシアスのスポンサーとなりインド航路の発見を依頼する。インド航路発見後、没落したフェレロ家を再興する為インドへ向かうが、帰還中にイスラム艦隊の攻撃を受けヴェルデ沖で遭難。(1499年9月以降、IIIのラモンシナリオより) 死亡したとされていたが、南米にて生存が確認され、フェレロ家へ戻る。(1525年頃?、IIのピエトロシナリオより) わしらは貧しい商人だ、と名乗っていたが、そこそこ貴族らしい待遇を得られるだけの、実力を取り戻せたといえる。 IIIでは商人と貴族は区別されていてファブリスの待遇は「貴族」 次の爵位を得られる勅命の最中で驕っている暇がなかったと考えるのが妥当か。 「胡椒を20たる買ってこい。」「はい」 その途中で嵐にあった? ↓ 本人「レオン・フェレロ」 1499年、父ファブリスと共に航海の準備に取り掛かる、父にリスボンに残るよう言われて詰め寄るがロッコに自分の未熟さを指摘されて謝罪し残ることに決める。 1500年1月3日以降、ポルトガル国内において父の残した交易商の切り盛りをする。 翌年、交易地にてロッコと再開、疲労と飢えで3日3晩眠り続けた後、目を覚ましたロッコから父の訃報を知る。 1502年2月15日、交易地からリスボンに帰還。父の葬儀後ロッコから渡された父の遺言状の言葉に奮起、父の意思を告ぐことを決意。(IのOP、航海日誌より)。21日、インド航海の準備を行うも資金、人材共に残されておらずロッコに地中海で力を蓄えることが先だと促され当面の航海計画を練るべく町へと繰り出す。(Iのゲーム開始時) 父の訃報を聞き、父を襲ったイスラム艦隊を倒すためキャラベル1隻で出航、西アフリカのザンジバル近海で交戦するも返り討ちにあい、駆けつけたラモン=デ=マルシアスに救助される。その後、自力でリスボンに寄港し提督として活動。(1499年9月以降、IIIのラモンシナリオより) その後、名声を高めつつ数々の勅命をこなし次々と爵位を得ていく。 冒険家としても活動し、マゼラン海峡にて新種のペンギンを発見し「レオンペンギン」と命名したり、(ゲーム中では必ずしも行く必要はないが)ジパングにも到達している。(大航海時代IIより) 最終的には公爵となり、クリス王女を海賊艦隊(ゲーム中では他国戦艦隊の場合あり)から救い出した功績でポルトガルの国王となる。(1505年頃? Iのエンディングより、年代はIIのジョアンの年齢と開始年月より推測) マヌエル国王に世継ぎが生まれたため、国王の座を降り宰相兼海軍大臣となる。(IIのジョアンシナリオのセリフより。世継ぎ云々はIとIIの矛盾からの推測) ミランダ=ヴェルテから、イスパニアのコンキスタドール討伐のための兵士派遣を要請されるが外交問題のために拒否、なおも新大陸に向かうミランダの心意気にうたれフェレロ家に伝わる「妖精の鎧」を託す(1525年以降、外伝のミランダシナリオ) ↓ 子「ジョアン・フェレロ」 父の命によりプレステ・ジョアンの国探索に向かう。(1522年、IIのジョアンシナリオ) アル=ヴェザスからプレステ・ジョアンの情報を得てマッサワへ向かう。オスマンのマッサワ襲撃隊と交戦後ピエトロが見つけてきた聖者の杖を王に渡しマッサワはアクスムに改名、兄の敵として狙われていたカタリーナと和解。 父の敵であり、秘密結社プレステアを率いポルトガルに対して反逆を企てているマルティネス侯爵を倒す。父のあとを継ぐべくリスボンで暮らすが再び自らの意思で航海に出る。(1522年から半年以降 IIのジョアンシナリオ) 新大陸にアルジェ海賊が集結してることから、第2のプレステアになることを懸念しカタリーナ=エランツォと共に新大陸のプレステア基地跡へ向かう。(1525年以降 外伝のサルヴァドルシナリオ) フェレロ家の考察 祖父の代からレオンの若い頃までフェレロ家は無爵位のはず。(もちろん)生活に困らないくらいの蓄えはあるかもしれないが、IIIのように邸宅でスポンサーをやっている余裕はあるのかどうか? 商船隊を率いて名声回復の機会を窺っていたようで、PC版Iでもその旨が触れられており、IIIでも商船隊を率い自らも提督として活動していることを思わせるセリフがある。「(交易品の買い付けを依頼して)~私が直接行っても良いのだが息子のレオンが熱を出してしまってね…そばにいてやりたいんだ。」byファブリス IIIでスポンサー情報にて貴族と表記されているにもかかわらず、レオンが無爵位なのはファブリスが勲爵士程度(子孫に継承権なし)の貴族だったからだと思われる(ラモンシナリオにおいて「我々のような下級貴族では満足な援助は得られないであろう」とのセリフ有)。IIIでのギルドの親父のセリフや、Iのハンドブックの国王や酒場娘のカルロータの台詞からもそれなりに有名だったようである。 アルコベーカ大公家文書 今をさること80年前、わが曽祖父は 名高き航海王エンリケ王子の命を受け、 ポルトガル国王ジョアンI世より授かった 大艦隊を率い、伝説のキリスト教王 「プレステ・ジョアン」の国を探すため、 西アフリカ探検へと赴いた。 しかし、曽祖父の率いた艦隊は、 途中暴風雨に遭い、わずか1隻を残し 海のもくずと消え果てた。 提督たる我が曽祖父も、乗艦もろとも、 海中深く沈み、帰らぬ人となってしまった 当主と有能な家臣の多くを瞬時に失った わが一族は、領地のことごとくを没収され、 この機に乗じた悪しき同輩の陰謀により、 爵位をも剥奪されたという。 加えてわが一族は、 かっての栄華を妬む 世間のこころない者から 格好の非難・嘲笑の的とされ、 急速に没落への道をたどっていくことに なるのである。 アルコベーカ大公家文書 Iのレオンの解説(コンシューマ版) 私の名はレオン。 私の一族は、ポルトガルの由緒正しい貴族だったが、今ではすっかり没落して、ここリスボンの町で細々と貿易商を営んでいる。 我がポルトガルは、この100年の間、幾多の冒険によって、次々と新航路を開拓し、富を蓄えてきた。 その中で、我が一族のみが繁栄から取り残されてしまった。 クリス王女… 私は、パレードの喧騒の中、その美しい姿を見て以来、すっかり、心を奪われていた。 だが、王女はいずれイスパニアより婿を迎えるのだという。 現在の私には、ポルトガルの王位継承者の王女に、想いを伝える術すらないのだ。 私の相棒、老航海士(*1)。 1年前、私の父は彼をはじめ屈強の水夫と共に、一族再興の夢を抱いて、遠くインドへと旅立った。 しかし、財宝を満載し祖国へ帰る途中、猛烈な暴風雨が、父の船を飲み込んだのである。 父の死に途方にくれる私に、一行でただ1人生き残った老航海士が、涙ながらに、父の最後に残した言葉を伝えた。 「夢を追え、希望を捨てるな」 父の無念を晴らすべく、私は航海の準備にかかった。 わずかな資金で水夫を集め、中古船「ヘルメス」号を買った。 老航海士の助けがあるものの、しばらくは近海の交易で稼ぐしかないだろう。 しかし、我々の前途には、7つの海が広がっているのだ。 その先には、アフリカが、インドが、そして遥かな新天地アメリカが待っている。 希望を胸に、老航海士と私はリスボンの街中へとくりだした…。 PC版では父の船を修理し、残っていたわずかな財宝(胡椒と水晶)を元手に航海を始めることになっているが、 コンシューマ版ではなぜかヘルメス号を購入したことになっている。 このため、なぜヘルメス号に胡椒と水晶が積んであるのか不明。 また父の遺言も、残された紙切れに書かれていたものではなくロッコから直接伝えられたことになっている。 妖精の鎧 大航海時代外伝のミランダ編で入手可能。レオンのセリフでは「フェレロ家に伝わる秘宝」だそうだが突っ込みどころが多い。 プレステアと戦っていた息子のジョアンに渡すべきなのに、なぜ、あまり面識のないミランダに託したのか。フラムベルクを渡している場合ではない。 落ちぶれたフェレロ一族が守り抜いた秘宝なのだろうが、その秘宝の鎧を先祖やファブリスはなぜ持ってかなかったのであろうか。もしものときのためにレオンに託した可能性は高い(海戦勝利時にレオンは鎧を着ていたため)が、その場合、ミランダではサイズが合わない。 ミランダの決意に打たれ、外交上直接介入できないために渡したのであろうが、IIの時点で「新大陸を調査するイスパニアの無敵艦隊襲撃」の嫌疑がかかっているのに同じく「新大陸にいるイスパニアのコンキスタドール」と敵対するイタリア人達(しかも1人は自分がスポンサー)に明らかに目立つ形(秘宝なのだからフェレロ家の物と一目瞭然のはず)で援助したらフェレロ一族は爵位剥奪どころじゃすまないはずで、フェレロ家がIVに未登場しないのはもしかして……実はこの頃、史実のイスパニア本国でもコンキスタドールの振る舞いが非人道的であると取り沙汰されていた。実はイスパニアにとっては「性質の悪いチンピラの成り行きなんぞ外交カードにもならんがな」程度の認識だったのかもしれない。 太閤立志伝シリーズでの客演出演 太閤立志伝 レオンフェレロ(I主人公。ほぼそのまま。SFC、MD版ではジョアンに似た顔に差し替え) ミゲルスーザ(Iの航海士のミゲル。顔はPC版の物) 太閤立志伝II ジョアンフェレロ(II主人公。容姿は年代相当の中年に変更) ベルナルドゴメス(II航海士) 太閤立志伝IV エンリコ(IIのジョアンの仲間航海士。外見大幅に変化) ミランダ(外伝主人公。外見大幅に変化) 新(あたらし)武将(たけまさ)(太閤IVのオリジナルキャラクター。母親のセシーリアが異国生まれ。IVのセシリアとキョータローの子を思わせる) 太閤立志伝V ラファエル(IV主人公。そのまま) リル(IV主人公。そのまま) 大航海時代のキャラクターのモデル フェレロ家の曽祖父 おそらく、エンリケ王子の従士Gil Eanes(ジル・エアネス)(生没年不詳)。当時、悪魔の岬と呼ばれ恐れられていたボジャドール岬を突破するよう王子に命じられ、一度は引き返したが、叱責されて奮起し見事突破する。 カタリーナ・エランツォ Catalina de Erauso(カタリナ・デ・エラウソ)(1592-1650)がモデルか。 PC版『大航海時代II』ハンドブックにも彼女の略歴は書かれている。 イスパニアの富裕な船主の子として産まれるが、父の後妻に押し込められた修道院から脱走後、男装して兄のいる軍に入ったが決闘で兄を殺してしまい脱走。 その後、海賊船の航海士となり、船長の死後は自らが船長となって指揮を取った。彼女は決してイスパニアの船は襲わなかったという。 後にイスパニア政府に捕らえられ死刑を宣告されるが、イスパニアを守る海賊であったことが判明し逆に多額の礼金とアンダルシアの土地を与えられたという。
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ロックマンゼロシリーズbot ゼロシリーズのbotはこちら。 特殊設定・腐向け・なりきりアカウントの登録の際は注釈をつけてください。 メインキャラ ゼロ(RZero_bot):説明書なし ロックマンゼロ(zero_rockman):説明書 ゼロ (zero_hbot):説明書なし ロックマンゼロ(bot_zero):説明書なし 無気力ロクゼロさんbot (MukiryokuRZero) :説明書 ※ロックマンゼロ特殊設定 シエル(cielbot):説明書なし サブキャラ エックス(RZ_Original_X):説明書なし オリジナルエックス(5oriesama):説明書なし ご隠居オリエさま(MukiryokuRZero) :説明書 熱血オリエbot(N_orie_bot):説明書なし ※オリジナルエックス特殊設定 コピーエックス(copy_x_bot):説明書なし コピーエックス/Mk-2(RZ_Copy_X):説明書なし コピ江(chiricopyxbot):説明書なし ハルピュイア(harpuiabot):説明書 ハルピュイア (RZ_Harpuia):説明書なし レヴィアタン(leviathanbot):説明書なし レヴィアタン(RZ_Leviathan):説明書なし ファーブニル (RZ_Fafnir):説明書なし ファントム(phantom_bot_RZ):説明書なし ファントム(RZ_Phantom):説明書なし エルピス(elpis_bot):説明書 エルピス(RZ_Elpis):説明書なし クラフト(Kraft_Rockman):説明書なし バイル(vile_bot):説明書なし オメガ (omega_bot):説明書なし オメガ(omega_bot_RZ):説明書 ※漫画版 セルヴォ(Seruvo_Rockman):説明書なし アルエット(alouette_bot):説明書なし メナート(menart_bot):説明書なし イロンデル(hirondelle_bot):説明書なし イソス(isos_bot):説明書なし パソス(pathos_bot):説明書なし ネージュ(Neige_Rockman):説明書なし ロゼ(roze_bot):説明書なし ※漫画版 シアール (cialbot) :説明書なし ※漫画版 パンテオン(panteon_bot):説明書なし ショタピュンパ(s_pyunpa_bot):説明書なし ※ハルピュイア幼児化 ふぁぶ(chibi_fefnir):説明書なし ※ファーブニル幼児化 8大ボス テック・クラーケン(kraken_bot):説明書なし チルドレ・イナラビッタ (INARABITTA_BOT):説明書なし キュービット・フォクスター(cupid0x0bot):説明書 ソル・ティターニャン(Sol_Titanian):説明書なし
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ASUS Zenfoneシリーズ (ナンバリング) ASUS Zenfoneシリーズ (その他) Zenfoneシリーズ 【ぜんふぉん しりーず】 ナンバリングシリーズ その他 概要 Zenfone 初代シリーズ Zenfone 2シリーズ Zenfone 3シリーズ Zenfone 4シリーズ Zenfone 5シリーズ ナンバリングシリーズ 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 Zenfone 初代シリーズ Zenfone 4(A400CG) 2014年5月 A.4.3→A.4.4 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/4,8GB TFT4.0inchWVGA 5MP/0.3MP 18200 × 初代シリーズの下位機種。SIMフリーでかつIntelプロセッサーを搭載していながらも一万円ちょっとで買えるコスパの高さはASUSクオリティー。画面サイズを4.0インチから4.5インチにしたマイナーチェンジモデルも有り。 Zenfone 4(A450CG) 2014年7月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS4.5inchWVGA 5MP/0.3MP 18382 × Zenfone 5(A500CG) 2014年4月 A.4.3→A.4.4 Intel AtomZ2580 2.0GHzデュアルコア 2GB/8,16,32GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 24621 × 初代シリーズのフラグシップモデル。3機種とも価格は二万円前後であるが、手袋でのタッチパネル操作やソニー製カメラ搭載など、機能面でもコスパは良い。日本法人のASUS JAPANから発売された初代シリーズはLTEモデルのA500KLのみで、ローカライズにあたってシステムに多少のカスタマイズが施されている。 Zenfone 5(A501CG) 2014年7月 A.4.3→A.5.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 20188 × Zenfone 5(A500KL) 2014年7月 A.4.4→A.5.0 Qualcomm Snapdragon 400MSM8926 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 18394 × 2GB/8,16,32GB ○ Zenfone 5 Lite 2014年11月 A.4.4 Intel AtomZ2560 1.8GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS5.0inchVGA 5MP/0.3MP 18384 × フィリピン向けのZenfone 5の廉価版。値段は一万五千円程度だが、Zenfone 5より差額以上に大きくスペックは抑えられている。 Zenfone 6(A600CG) 2014年5月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2580 2.0GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS6.0inchHD 13MP/2MP 27294 × 初代シリーズの上位機種。『Galaxy Note 3』や『Xperia Z Ultra』などの5.5インチ以上のディスプレイを搭載した"ファブレット"の出始めの時期でもあり、ユーザーには好意的に受け止められた。 Zenfone 6(A601CG) 2014年5月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS6.0inchHD 13MP/2MP 23445 × Zenfone 2シリーズ Zenfone 2(ZE551ML) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 2GB/16,32,64GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 47470 ○ 日本市場へ本格参入してきたASUSが「性能怪獣(モンスター)」を名乗って発売したASUSスマホのフラグシップモデル。定価は三万円台になり、中価格帯に仲間入りしたがコスパはよく、ヘビーユーザーに好評を得た。しかし格安スマホとして好評だった『Zenfone 5』の新型を期待していた一般ユーザーのニーズには合わず、一般ユーザーの購入は少なかった。アメリカキャリアのATのプリペイドSIM「Go Phone」向けには『Zenfone 2E』という名称で発売された。仕様は『Zenfone 2 ZE500CL』準拠。 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 4GB/16,32,64,128GB Zenfone 2(ZE550ML) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 40926 × Zenfone 2(ZE500CL) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 23046 × Zenfone 2E 2015年7月 A.5.0 1GB/8GB Zenfone 2 Deluxe 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 4GB/64,128GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 47490 × Zenfone 2シリーズの上位機種だが、スペックに大きな変更点は少ない。筐体はクリスタルカットデザインのリアカバーを採用し、外見も高級感を出す。400ppiを超えるピクセル密度のフルHDディスプレイを搭載し、鮮やかな発色と高精細な液晶を実現している。 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 4GB/16GB Zenfone 2 Deluxe Special Edition 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3590 2.5GHzクアッドコア 4GB/128,256GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 41419 × ブラジル向けに発売された、『Zenfone 2 Deluxe』の大容量メモリーモデル。SoCも性能が大きく上がっている。 Zenfone 2 Laser(ZE500KL) 2015年8月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 23475 ○ Zenfone 2シリーズの下位機種という位置付けだが、ハイスペック志向の『Zenfone 2』の代わりに、低価格路線で好評だった『Zenfone 5』の流れを汲んだ"程々のスペックのものを驚きの低価格で"の方向性のもとで発売された端末。性能もバランスよくコスパも良いため、『Zenfone 5』同様にヘビーユーザーのみならず一般ユーザーにも人気を博し、SIMフリースマホ屈指のロングセラー端末となった。5.0/5.5/6.0インチの3つの画面サイズの機種をラインナップしている。 Zenfone 2 Laser(ZE500KG) 2015年10月 TFT5.0inchHD 8MP/5MP 22514 × Zenfone 2 Laser(ZE550KL) 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 22514 × Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.5GHz+1.0GHzオクタコア 3GB/32GB 39072 Zenfone 2 Laser(ZE551KL) 2015年11月 IPS5.5inchFHD Zenfone 2 Laser(ZE600KL) 2016年1月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 616MSM8939 1.7GHz+1.0GHzオクタコア 2GB/16GB IPS6.0inchHD 13MP/5MP 36039 × 3GB/32GB Zenfone 2 Laser(ZE601KL) 2015年12月 2GB/16GB IPS6.0inchFHD 3GB/32GB ○ Zenfone 3シリーズ Zenfone 3(ZE520KL) 2016年10月 A.6.0→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.2inchFHD 16MP/8MP 60255 ○ 高コスパの格安スマホとして地位を築いたASUSが新たに発売したフラグシップモデル。4万円ほどで発売された中価格帯の端末だが、スペックは高価格帯とも負けず劣らずの高性能さを誇る。 4GB/64GB × Zenfone 3(ZE552KL) 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 61934 × 4GB/64GB ○ Zenfone 3 Deluxe(ZS570KL) 2016年10月 A.6.0→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 820MSM8996 2.15GHz+1.59GHz/Qualcomm Snapdragon 821MSM8996Pro 2.4GHz+1.6GHzオクタコア 4,6GB/32,64,256GB AMOLED5.7inchFHD 23MP/8MP 152211 ○ Zenfone 3シリーズの最上位機種。当時の普及型のPCを凌駕する6GBのRAM容量、スマホ最高級の23MPの背面カメラ、大容量256GBのROM容量などを搭載し、最上位機種としての名に恥じないスペックを誇る。スペックと価格を抑えた下位モデルも同時発売された。 Zenfone 3 Deluxe(ZS550KL) 2016年10月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHz オクタコア 4GB/64GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 62223 ○ Zenfone 3 Laser 2016年11月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM8937 1.4GHzオクタコア 4GB/32GB IPS5.5inchFHD 13MP/8MP 43643 ○ SoCを安価なものにし、4GBのRAM容量を載せることで写真撮影に特化したモデル。 Zenfone 3 Ultra 2016年12月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 652MSM8976 1.8GHz+1.2GHz 4GB/32GB IPS6.8inchFHD 23MP/8MP 81623 ○ 6.8インチのタブレットに近い画面サイズや、デュアルステレオスピーカーを搭載するなど、エンタメ志向の強い端末。 Zenfone 3 Zoom 2017年1月 A.6.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3,4GB/32,64,128GB AMOLED5.5inchFHD 12MP+12MP/13MP 63298 ○ 日本向けには『Zenfone Zoom S』の名前で発売された、デュアルリアカメラ搭載のややハイスペック志向の端末。 Zenfone 3 Max(ZC520TL) 2017年1月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT6373M 1.5GHzオクタコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP/5MP 29288 ○ Zenfone 3シリーズの最下位機種だが、スペックは低価格帯の中では比較的高く、その価格帯では最もコスパの高い端末の一つ。フラグシップモデルと比べてスペックは落としつつも、バッテリー容量を大きくした、日常生活にフィットした端末。 Zenfone 3s Max(ZC521TL) 2017年2月 A.7.0 MediaTekMT6373 1.5GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 39193 × Zenfone 3 Max(ZC553KL) 2017年4月 A.6.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 625MSM8937 1.4GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 43920 ○ Zenfone 4シリーズ Zenfone 4(ZE554KL) 2017年10月 A.7.1→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 660SDM6602.2GHz+1.8GHzオクタコア 6GB/64GB IPS5.5inchFHD 12MP+8MP/8MP 110891 ○ ASUSが発売するスマホシリーズの第四弾「Zenfone 4シリーズ」のフラグシップモデル。ソニー製センサーのIMX362を搭載したメインカメラと120°の広角カメラのデュアルカメラを搭載する。前シリーズのフラグシップモデルからまたもや一万円値上がりしているが、コスパは良い。 Qualcomm Snapdragon 630SDM6302.2GHz+1.8GHzオクタコア 4GB/64GB 68385 Zenfone 4 Pro 2017年10月 A.7.1→A8.0 Qualcomm Snapdragon 835MSM89982.45GHz+1.9GHzオクタコア 6GB/64,128GB AMOLED5.5inchFHD 12MP+16MP/8MP 177190 ○ 前シリーズまでの「Deluxe」シリーズの意志を受け継ぐ、シリーズの最上位モデル。値段は10万円近くで、性能も当時のAndroidで最高レベルになっている。 Zenfone 4 Selfie(ZD553KL) 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 4GB/64GB IPS5.5inchHD 16MP/20MP+8MP 65308 ○ 3万円以内に収めながらも、前面は2000万画素と広角800万画素のデュアルカメラを、背面には1600万画素のカメラを搭載する。ソフトウェアでも写真撮影機能が強化され、これまでのSelfieシリーズ以上に自撮りに特化している。ソフトウェア機能面が同等な同じシングルカメラモデルも発売された。 Zenfone 4 Selfie(ZB553KL) 2017年11月 3GB/32GB 13MP/13MP × Zenfone 4 Selfie Pro 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3,4GB/64GB AMOLED5.5inchFHD 16MP/12MP+8MP 65766 ○ 通常版(ZD553KL)から基本性能をアップさせ、有機ELディスプレイやジャイロセンサーを搭載し、写真撮影と日常使用のバランスをとったモデル。 Zenfone 4 Selfie Lite 2017年11月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.5inchHD 13MP/13MP 36519 × 南米や東南アジア諸国向けに発売された廉価版。『Zenfone 4 Selfie (ZB553KL)』からSoCが替えられ、対応バンドが追加された。 Zenfone 4 Max(ZC554KL) 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB S-IPS5.5inchHD 13MP+13MP/8MP 44088 × 「Zenfone 4シリーズ」の中で最初に発売されたモデル。ロシアなどの一部地域で発売された。画面サイズ違いで2モデル発売されており、先行発売の5.5インチモデル(ZC554KL)と、他モデルと同時発売の5.2インチモデル(ZC520KL)がある。日本向けには、グローバル版からSoCをスペックアップした5.2インチモデルが発売された。 Zenfone 4 Max(ZC520KL) 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP+5MP/8MP 35247 × 3GB/32GB Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB 42988 ○ Zenfone 4 Max Pro 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3,4GB(*1)/32GB IPS5.5inchHD 13MP+5MP/8MP 44088 ○(*2) 端末名には「Pro」とあるが、通常版(ZC554KL)と基本性能などあまり変わらないので、通常版との5千円という値段差の分の価値はあまり感じられず、コスパは悪い。 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/32GB Zenfone 4 Max Plus 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 3GB/32GB IPS5.5inchHD 13MP+5MP/8MP 35247 × 一部地域で発売された廉価版。 Zenfone 5シリーズ Zenfone 5 2018年5月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 636SDM6361.8GHz+1.6GHzオクタコア 4GB/64GB IPS6.2inchFHD+ 12MP+8MP/8MP 126347 × ノッチデザインを採用した第5世代フラグシップ。画面占有率はついに90%に到達し、ディスプレイは大型化しているが本体サイズはやや小型化した。パフォーマンスを向上させる「AIブースト」や、被写体を認識して最適化する「AIシーンセレクト」など、AI技術を使った機能が多く搭載されている。 6GB/64GB ○ Zenfone 5Z 2018年6月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 845SDM8452.8GHz+1.8GHzオクタコア 4GB/64GB IPS6.2inchFHD+ 12MP+8MP/8MP 265367 × シリーズの最上位モデル。当時最高レベルのSoCを搭載していながらも、7万円程度まで値段が抑えられている。SoCとROM容量以外の仕様は『Zenfone 5』と全く同じ。 6GB/128GB ○ 8GB/256GB × Zenfone 5Q 2018年5月 A.7.1 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB IPS6.0inchFHD+ 16MP+16MP/20MP+20MP 87946 × 背面/前面の両面にそれぞれ高性能なデュアルカメラを搭載した、Zenfoneシリーズ初のクアッドカメラモデル。6.0インチの大画面ディスプレイを搭載しているが、横幅は『Zenfone 4』の5.5inchディスプレイモデルとほほ同じ。カメラは上位2機種よりも高性能であるが、値段は『Zenfone 5』よりも安い4万円である。地域によって名前が5Q以外に『Zenfone 5 Lite』『Zenfone 5 Selfie / Selfie Pro』に分かれる。 4GB/64GB Qualcomm Snapdragon 630SDM6302.2GHz+1.8GHzオクタコア 3GB/32GB 4GB/64GB ○ (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 Zenfoneシリーズ全体 Zenfoneシリーズ全体 Zenfone 初代シリーズ A400CG ベンチマーク (v.5.6) A450CG ベンチマーク (v.5.0) A500CG ベンチマーク (v.5.7.1) A501CG ベンチマーク (v.5.3.1) A500KL ベンチマーク (v.5.3) 5 Lite ベンチマーク (v.5.3) A600CG ベンチマーク (v.5.0 Beta-1) A601CG ベンチマーク (v.5.6.2) Zenfone 2シリーズ ZE551ML ベンチマーク (v.5.7.1) ZE550ML ベンチマーク (v.5.5) ZE500CL ベンチマーク (v.5.7.1) Deluxe ベンチマーク (v.5.7.1) Deluxe SE ベンチマーク (v.5.7) ZE500KL ベンチマーク (v.5.7) ZE500KG ベンチマーク (v.5.7.1) ZE550KL ベンチマーク (v.5.7.1) ZE600KL ベンチマーク (v.5.7.1) Zenfone 3シリーズ シリーズ全体 アップデート状況 アップデート状況 ベンチマーク (3/3Max以外) 3 ベンチマーク 発売日(Max以外) Zoom ベンチマーク (v.6.2.7) Max 発売日/ベンチマーク 3s Max ベンチマーク 3s Max 発売日 Zenfone 4シリーズ アップデート状況 アップデート状況 ZE554KL (SD660) ベンチマーク(v.6.2.7) ZE554KL (SD630) ベンチマーク(v.6.2.7) Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie Lite ベンチマーク Max (ZC554KL) / Max Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Max (ZC520KL-グローバル版) / Max Plus ベンチマーク(v.6.2.7) Max (ZC520KL-日本版) ベンチマーク(v.6.2.7) Zenfone 5シリーズ 5 ベンチマーク 5Z ベンチマーク 5Q ベンチマーク ネーミングについて その他 こちらのページを参照 概要 台湾に拠点を置くASUS(エイスース(*3))が発売するAndroidスマートフォンシリーズ。今までにグローバル向けに発売した端末は全てSIMフリーであり、ユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用する。シリーズ名にもある「Zen」とは、日本語の「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。シリーズに共通することとして、スペックに対して価格が驚くほど低いことがよく挙げられる。部品の大量購入などによってコストを下げているらしいが、単にハードウェアスペックが高いだけでなく、手袋による画面操作機能や筐体のデザイン性など、スペック以外の面でも評価は高い。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなものから、十万円近くする先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。 ネーミングの規則性について + ネーミング表 型番先頭2文字 低価格帯モデルのカッコ内の英数字 / ハイエンド ミドルハイ ミッドレンジ ミドルロー ローエンド 型番先頭2文字 ZA ZB ZC ZE ZS 番号 第一世代 L1 M1 第二世代 L2 M2 第三世代 L3 M3 ︙ ︙ ︙ コンセプト別 コンセプト 高性能 前面カメラ 背面カメラ 大容量バッテリー 低価格 その他 初代 Lite 2シリーズ Deluxe Laser E 3シリーズ Deluxe LaserZoom Max Ultra→大画面 4シリーズ Pro Selfie ProSelfieSelfie Lite Max ProMax PlusMax 5シリーズ Z Q Lite その他 Selfie Zoom MaxMax PlusMax Pro PegasusLiveC ・AR (Ares)→AR機能・V / V Live→Verizon向け Zenfone 初代シリーズ もともとASUSは、このシリーズを始動させる前はAndroidを搭載したスマートフォンシリーズ「Fonepadシリーズ」をラインナップしており、タブレットに合体するものや、7インチのスマホなどを発売していたが、そのシリーズを終了させ、新たにこのシリーズを発表した。スペックを抑えた4インチモデルと、ややスペックの高い5・6インチモデルを発売し、うち一つは日本向けにも発売した。 Zenfone 4 Zenfoneシリーズで最初に発売された端末。一万円ちょっとで買える価格設定でありながら、SoCにIntelプロセッサーを採用し、1GBのRAMを搭載するなど、コスパは驚くほどよく、スマホとして使えるのかどうかすら疑問に思うほどだった。発売当時は中国の新興スマホメーカーが台頭していた時期でもあり、マザーボードやネットブックで実績があったASUSが本格的に世界に向けてSIMフリースマホを発売することはASUS製品のユーザーには驚きをもって迎えられた。ASUSによる日本国内向けの発売はなかったが、並行輸入したスマホを取り扱う多くの小売店では箱で積まれるほどの人気となった。 Zenfone 5 全世界で販売され、コスパの良さから大ヒットとなった端末。クアッドコアのインテルCPUや2GBのRAMを搭載し、4G LTEにも対応しておきながらも三万円を切る低価格で発売された。ASUSの地元の台湾では『Zenfone 4』とほぼ同時期に発売され、日本では初代シリーズで唯一このモデルのみ発売された。SIMフリースマホの人気ランキングでは数ヶ月間トップに鎮座していて、次のシリーズのフラグシップモデルの『Zenfone 2』が発売されても人気は冷めやまず、『Zenfone 2 Laser』やHuawei『P8 lite』などが台頭してくるまで一位の座に居続けた。日本国内ではSIMフリースマホとして初めてヒットしたモデルと言われており、2014年を代表するスマートフォンの一つである。それまでの一長一短な品質の格安スマホと違い、スペックや機能面でも欠点がなく、結局挙げられる欠点として高級志向のXperiaシリーズと比べられてカメラ性能が悪いと言われたこともしばしば。 Zenfone 6 『Zenfone 4/5』とほぼ同時期に発売された端末。初代シリーズで最高レベルのSoC、4K撮影対応の背面カメラ、6インチのHDディスプレイなどを搭載しておきながらも三万円を切る低価格で発売された。発売当時は『Xperia Z Ultra』や『Galaxy Note 3』などの、5.5インチ以上の大型ディスプレイを搭載した、いわゆる"ファブレット"が高級志向のシリーズで出始めた頃であり、その頃に比較的安価で発売されたこの端末は主にヘビーユーザーに人気を博した。 Zenfone 2シリーズ Zenfone 2 日本市場に本格参入してきたASUSが「性能怪獣(モンスター)」のキャッチで発表したZenfoneシリーズの第2世代のフラグシップモデルである『Zenfone 2』は、前シリーズのモデルよりもスペックを大きく上げたモデル。世界初の4GB RAMを搭載したこの端末は、次世代のIntelプロセッサーを搭載し、急速充電の対応や4K撮影対応の背面カメラ搭載など、ハイスペック機の仲間入りをした。しかし値段は五万円近くまで上がり、『Zenfone 5』のような控えめなスペックと驚きの低価格を求めている一般ユーザーにとっては単に値上がりしただけであり、セールスの大半はヘビーユーザーによるものだった。 Zenfone 2 Deluxe 『Zenfone 2』から若干のスペックアップを図り、リアカバーを特徴的なクリスタルカットデザインのものにした端末。『Zenfone 2』と比べてスペックはそこまで変わらないが、値段差は一万円近くあり、あまりセールスは振るわなかった。一部地域には、更に大容量のROM容量を搭載したモデルも発売された。 Zenfone 2 Laser レーザーオートフォーカス機能を搭載し、最速約0.03秒の高速フォーカスを実現させた端末。だが、値段帯では『Zenfone 2』の廉価版としての立ち位置である。これは、フラグシップモデルの『Zenfone 2』の発売後も相変わらず『Zenfone 5』などの初代シリーズの端末が売れていたことから、それの後継機として発売されたモデルだと思われる。そのため、初代シリーズの"程々の性能を圧倒的な低価格で提供する"という意志を継いでおり、さらに『Zenfone 5』で批判されていたバッテリー容量の少なさとカメラの悪さを改善し、『Zenfone 5』の流れを受け継ぐ形でこちらもロングセラーとなった。5.0/5.5/6.0インチのモデルが展開され、日本国内向けには5.0/6.0インチのモデルが発売されたが、やはり『Zenfone 5』を求めていたような一般ユーザーには5.0インチモデルが人気だったため、6.0インチモデルの人気はやはりヘビーユーザーが主だった。 Zenfone 3シリーズ Zenfone 3 日本で発売された端末の中で初めてマルチキャリア・デュアルスタンバイ機能が採用された端末。格安スマホとは思えない高級感あふれるガラスボディを採用し、スペックも準ハイスペック機になるが、値段は四万円超えで高価格帯に近づく高価格設定である。入出力端子には当時高級志向の端末を中心に多く採用され始めていたUSB Type-Cを採用する。指紋認証機能に対応し、高性能カメラを搭載するなど、フラグシップモデルとしての名に恥じない品質となっている。 Zenfone 3 Deluxe 最新のハイスペックSoC、5.7インチの有機ELディスプレイ、6GB RAMを搭載する超ハイスペック機。九万円近くするが、軽くて薄い高級感あるメタルボディを採用する。背面カメラには2300万画素数の高性能カメラを搭載している。(*4) Zenfone 3 Laser 三万円を切る低価格で発売されたミッドレンジモデル。低価格ながらも4GB RAM、5.5インチFHDディスプレイ、64bitオクタコアを搭載するなど、前期モデルの『Zenfone 2 Laser』と同様に、スペックはバランスがよく、コスパの良い仕上がりになっている。 Zenfone 3 Ultra 大画面6.8インチのFHDディスプレイを搭載したエンタメ志向の強い端末。『Zenfone 3』と同等レベルのスペックだが、背面カメラは2300万画素数とかなり高性能なものになっている。4600mAhの大容量バッテリーを搭載しながらも厚さは6ミリ台に抑えられており、スマホで最薄級である。その筐体は240もの工程を経て出来上がる高級感あふれるオールメタルボディで出来ている。 Zenfone 3 Zoom 日本国内では『Zenfone Zoom S』という名称で発売された端末。背面カメラはデュアルカメラで、それぞれf値が1.7と明るい25mmワイドアングルレンズ、光学2.3倍ズームレンズを採用している。カメラ撮影には、ASUS独自開発の、0.03秒でピントが合う高速オートフォーカス技術「Tritech+」や、明るさに関わらず綺麗な写真撮影が出来る「SuperPixel Engine」を採用する。また、前面カメラにはソニー製の高品質CMOSイメージセンサー「IMX214」が搭載された1300万画素数の高性能カメラが採用され、自撮りをする時も写真撮影特化モデルの威力を発揮する。 Zenfone 3 Max 二万円程で買えるエントリーモデル。指紋認証機能や、他のデバイスに給電できる「リバースチャージ機能」に対応している。上位機種の『Zenfone 3 Max (ZC553KL)』は3GB RAMでオクタコアを搭載するなど、やや高スペックになっている。 Zenfone 4シリーズ ASUSは新たにZenfoneシリーズの第4世代として「WE ♡(LOVE) PHOTE」をキャッチにグローバル向けに6機種を発表した。発表の当時は高価格帯の端末ではデュアルカメラの搭載が当たり前のようになってきていたが、今回のラインナップでは、上位モデルだけでなく200ドル台の安価なモデルも含め、6機種全てに高い性能のデュアルカメラを搭載させ、ユーザーに大きなインパクトを与えた。発表会は台湾の台北とイタリアのローマで大々的に行われた。また、第4世代の端末は「ZenUI 4.0」を搭載しており、写真に写った人の顔を判別して人物ごとに表示させる機能や、ゲーミング中にワンタップでメモリ解放や画面の録画・ライブ配信ができる「Game Genie」、同じアプリを2つに分けて使える「ツインアプリ」、ブラウザページを保存して蛍光ペンでハイライトできる「ページマーカー」など、ユーザーのかゆいところに手が届く新機能が多く追加されている。 Zenfone 4 Zenfoneシリーズの第4世代のフラグシップモデル。第3世代のフラグシップモデル『Zenfone 3』よりもさらに高性能なSoCを搭載し、上位モデルはフラグシップモデルとして初めてAntutu Benchmarkの総合スコアが6桁になったが、価格もついに5万円台の大台にのった。『Zenfone 3』から、指紋認証センサーを前面下部に移動させ、背面カメラを背面の左上に持ってくることによって、背面の中心にASUSのロゴを配置し、"Zen"をイメージした同心円デザインを背面の中心に移動させた。ハイレゾ再生の対応は勿論、デュアルスピーカーを搭載し、本来5.1chであったのを7.1chに拡張した「DTS Headphone X 7.1」にも対応するなど、サウンド面にも力が入っている。Snapdragon 630を搭載した下位モデルもあるが、そちらはASUSがIIJmioに販売の話を持ちかけた際にIIJmioの担当者が「1ユーザーとしてちょっと価格(5万6800円)が高いと感じる」と提案したために開発されたモデル。そのため、販売はIIJmioとそのMVNEパートナーのみの取り扱いである。グローバルモデルの国内向けの発売から数ヶ月経っていたことから、名前には『Zenfone 4 カスタマイズモデル』(IIJmioの端末の調達を担当している永野秀太郎氏が名付け親)と名付けられた。また、型番の末尾にはIIJmioを意味する「I」が付けられている。このことについて後に永野氏は自らのプレゼンで自慢げに語っている。 Zenfone 4 Pro 過去のZenfoneシリーズの「Deluxe」が冠されたモデルと同じ立ち位置である、シリーズの最上位モデル。当時最高レベルのSoCを搭載し、大容量の6GB RAM、SSD並の速度を誇るUFS 2.1ストレージを採用するなど、パフォーマンスは数あるAndroid端末の中でもトップレベル。ディスプレイはIPS液晶よりも省電力性能に優れた有機ELを搭載し、バッテリーは3,600mAhと比較的大きいものを搭載するなど、バッテリー持続時間も長い。背面パネルの素材はZenfoneシリーズとしては珍しくガラスが採用されており、フレーム部分は光沢のあるアルミニウム製で、高級感がある。背面のデュアルカメラは、フラグシップモデルの『Zenfone 4』は標準+広角という組み合わせだが、こちらは標準と望遠の組み合わせである。 Zenfone 4 Selfie 自撮りに強い広角120度のレンズの800万画素カメラと通常の画角の2000万画素のデュアルカメラを前面に搭載したエントリーモデル。前面・背面の両面にLEDフラッシュを搭載している。日本国内ではMVNO(仮想移動体通信事業者)からのみでの販売で、量販店や公式ショップからの販売はなされていない。 Zenfone 4 Selfie Pro 通常版(ZD553KL)から基本性能をアップさせ、有機ELディスプレイやジャイロセンサーを搭載するなど、写真撮影と日常使用のバランスをとったモデル。薄さが6mm台で重さが140g台であり、5.5インチディスプレイのスマホの中では最薄級・最軽量級である。 Zenfone 4 Maxシリーズ 大容量バッテリーを搭載したエントリーモデル。4,100mAhのバッテリーを搭載したモデルは連続21時間のWi-Fiによるネットサーフィンが可能である。 Zenfone 5シリーズ Zenfone 5 Zenfoneシリーズの第5世代のフラグシップモデル。キャッチコピーは「Back to 5」と銘打たれているが、これは過去に同名の『Zenfone 5』が存在したため。旧Zenfone 5は2014年に発売されたモデルであり、先述の通り当時はSIMフリースマホが今ほど一般的ではなかった日本にも上陸しており、MVNOの普及の一翼を担った。「5に戻る」という意味のBack to 5には、その原点に戻るという意味が込められている。本体背面は、ASUS製品の象徴とも言えるスピン加工デザインが施されている。そして本体前面には、『iPhone X』などの多くのスマホで採用され始めたノッチ(切り抜き)デザインを採用し、画面占有率は世界最高レベルの90%を達成した。また、前世代のフラグシップ『Zenfone 4』からディスプレイサイズが5.5インチ→6.2インチに大型化しているが、本体サイズを比べても横幅・薄さはほぼ変わらず、縦に至っては2.4mm短くなっている。 正式発表されたMWC 2018では、AIを搭載したという面で史上最も”インテリジェント”なZenFoneだと謳っている。数多くのAI技術に対応したZenUI 5.0を採用し、特にカメラでは16のも被写体を自動認識し、それぞれに適した調整を行って撮影できる「AIシーンセレクト」が搭載されている。SoCが前世代の『Zenfone 4』の「Snapdragon 660」から少しスペックダウンした「Snapdragon 636」に変えられているが、ここでもAI技術が活躍する。端末のリソースをシステムへAIが自動で最適に割り当てることによって、システム性能の向上を可能にし、ゲームや負荷が高いアプリに関してもユーザーエクスペリエンスを向上させるという「AIブースト」が搭載されており、Antutuベンチマークのスコアはこの機能によって12.72%向上した(上の一覧表のスコアはAIブーストoff時)。アプリの起動速度を高速化する「OptiFlex」も、より高速化されている。 Zenfone 5Z 過去に「Deluxe」や「Pro」が冠されたモデルと同じ立ち位置である、第5世代の最上位モデル。SoCとROM容量以外の仕様は、中位モデルの『Zenfone 5』と全く同じ。SoCには当時最高クラスの「Snapdragon 845」を搭載しており、前述のAIブーストを使えば他社の高価格帯のハイエンドモデルを抜くスコアになる。その一方で、同ハイエンドSoCを搭載するスマホの中では最安クラスである。他にもユーザーフレンドリーな機能が多く搭載されており、コストパフォーマンスは良い。 Zenfone 5Q Zenfoneシリーズ初のクアッドカメラ搭載モデル。背面カメラは上位2機種と同様にデュアルカメラを搭載するが、前面には背面カメラよりも高性能なデュアルカメラを搭載。アスペクト比18 9で6.0inchの大型ディスプレイを搭載しているが、ベゼルレスデザインを採用しており、横幅は『Zenfone 4』の5.5inchディスプレイモデルとほほ同じである。イヤホンジャックもしっかり搭載しているが、ハイレゾなどの機能に対応していないなど、ややコストカットが図られている。AIブースト機能がないものの『Zenfone 5』と同じSoCを搭載したモデルもあり、カメラは上位2機種よりも高性能であるが、値段は『Zenfone 5』よりも13,000円安い4万円であり、コストパフォーマンスは良好。 ネーミングについてこの端末については販売される地域によって名前が変わっている。ネーミングの違いはおそらく各国・地域での販売戦略に基づいているのだと思われる。 『Zenfone 5 Lite』は主にヨーロッパ向けの市場で使われる。このネーミングには、5や5Zなどの上位モデルと併売している状況で、それらの下位モデルとしてラインナップしたいという意向がある。 『Zenfone 5Q』は主にアジアや北米向けの市場で使われる。「5Q」というのは上位2機種と並べても違和感のないものであり、バリエーションモデル的な位置付け、特にクアッドカメラを訴求したい場合に名付けられるものだと思われる。 『Zenfone 5 Selfie / Selfie Pro』は主に南米などの市場で使われる。上の欧米・アジア向けでは、SoCにMSM8937を採用したモデルとSDM630を採用したモデルの2モデルのラインナップだが、南米向けにはMSM8937モデルを「Selfie」、SDM630モデルを「Selfie Pro」として差別化している。まさに自撮り特化モデルとしてのネーミングであり、実際にこのモデルは背面カメラよりも前面カメラの方が高性能な構成となっている。また、上2つと比べて下位モデル的なネーミングでないことから、最上位の5Zを投入しない市場などで、5と同等のミッドレンジモデルとして5Qの発売から約5ヶ月後に発売された。
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アリティア城(いっしょにシリーズ) 「STARLESS Ⅲ 金色の淑女」に登場する建築物。 いっしょにシリーズでは「ファイアーエムブレム新作 フラゲ」で初登場。 動画内に「ここがアリティア国(*1)のお城かぁ」というコメントが付いており、そこから連想してこの名称がついた。 「柴又ジム(削除)」にも登場、柴又ジムの様子が映されるシーンで何の前触れも無く突然いつものBGMとともに映し出された。実はアリティア城だと思っていた建物は柴又ジムだったのかもしれない、真相は謎。 その後mega(目が)氏によって「アリティア城(いっしょにシリーズ)でRED ZONE」が投稿され、いっしょにシリーズの無機物キャラの一つとなった。
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ロックマン本家シリーズbot 本家シリーズのbotはこちら。 本家シリーズは解釈の幅が広いため、性格などがイメージと異なる場合が多いと思われます。説明やツイートを見てからフォローするか判断しましょう。 特殊設定・腐向け・なりきりアカウントの登録の際は注釈をつけてください。 メインキャラ ロックマン(Rock_Giga_Mega):説明書なし ※有賀版 アルバート・W・ワイリー(DoctorWilybot):説明書なし 天才ワイリー博士bot(uso_tuki_Wy_lie):説明書なし フォルテ(fortebot):説明書 ブルース(初見仕様)(first9blues_bot):説明書 ※ブルース特殊設定 コピーロックマン(Copy_Rockman):説明書なし ※有賀版 ロールbot(DRN_002_Roll):説明書 ロックマン・ロックマンロックマン カットマン(cutman_bot):説明書 ※有賀版 カットマンBOT(cutman_drn003):説明書 アイスマン(DRN005_ice_b):説明書なし アイスマン(ice005_bot):説明書なし ファイヤーマンbot(007_firemanbot):説明書 おいら得ファイヤーbot(oiratoku007):説明書 エレキbot(elecman_bot):説明書なし ※有賀版 エレキマンbot(008_elecmanbot):説明書 タイムマン(Timeman_b):説明書なし イエローデビル(DWNyellow_bot):説明書 ロクロクbot(rockman_bot):説明書なし ロックマン作業支援bot(独自設定)(HARrkmsagyo_bot):説明書 ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 メタルマン(009metal_bot):説明書 ※兄弟設定 ※変態おかん ※乙女 メタルお兄ちゃん(Aside_DWN09):説明書なし ※特殊設定 エアーbot(2nd_Air_bot):説明書 バブルマンbot(011_bubble_bot):説明書 クイックマンbot(quickman_bot):説明書なし くいっこ(ikemen_quicko):説明書 ※特殊設定 クイック(tak_quick):説明書 ※腐向け 鈍足にされたクイックマンbot (Donso_quick12):説明書なし ※特殊設定 フイッフマン(huhuhu_quick):説明書なし 無口クラッシュマン(yuuma_clash_bot):説明書 クラッシュマン(013clash_bot):説明書 ※ショタ フラッシュマン(014flash):説明書 ※腐向け がんばれ光男くんbot(dwn014_bot):説明書 ウッドマンbot(woodman_bot):説明書なし ロックマン2コピペbot (rockman2_copy):説明書 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? ニードルbot(3rd_Needle_bot):説明書 ※ニードルマン特殊設定 マグネットbot(3rd_Magnet_bot):説明書 ジェミニマンbot(geminiman_bot):説明書なし ハードマン(hardman_bot):説明書 タップbot(Top_bot):説明書 スパークマン(sparkman_bot):説明書なし シャドーbot(3rd_Shadow_bot):説明書 さどー(ikemen_sadoh):説明書 ※シャドーマン特殊設定 シャドー(tak_shadow):説明書 ※腐向け ロックマン3コピペbot (rockman3_copy):説明書 ロックマン4 新たなる野望!! ブライトマン(brightmanbot):説明書なし トードbot(4th_Toad_bot):説明書 ダストマン(dusty_bot):説明書なし ロックマン5 ブルースの罠!? ジャイロマン(gyroman_bot):説明書なし スターマン(starman__bot):説明書なし 時給戦隊アルバイターbot(5th_Arbeit_bot):説明書 ※有賀版 ロックマン6 史上最大の戦い!! ケンタ(dwn42_Centaur):説明書 ※ケンタウロスマン特殊設定 ロックマン7 宿命の対決! スラッシュマン(054_slashman):説明書なし シェードマン(055shade_bot):説明書 ターボマン/bot(turboman_bot):説明書 ロックマン7コピペbot(rockman7_copy):説明書 ロックマン9 野望の復活!! とるねいど(ikemen_tornado):説明書 ※トルネードマン特殊設定 トルネードマンbot(tornado_bot):説明書 スプラッシュウーマン(Splashwoman_Bot):説明書なし ※有賀版 ギャラクシーマン(DRN072):説明書 ROCKMAN10 宇宙からの脅威!! チルドマン(chilled_bot):説明書 ポンプマン(pompman_BOT):説明書 ロックマン&フォルテ KGN(KGN_bot):説明書なし もち(pai_mtmt_bot):説明書なし ※パイレーツマン特殊設定 ダイナモサン(dynamo_san_bot):説明書なし ※腐向け パイレーツくん(pirate_kun_bot):説明書なし ※若干腐向け キング(rking_bot):説明書 ロックマンワールド エンカー(enker_bot):説明書 ロックマンワールド2 クイント(quint_bot):説明書 クイント (QUINT_B):説明書なし ロックマンワールド4 バラード(ballade_bot):説明書 ロックマンワールド5 プルート(pluto_bot):説明書 ぷつぼっと(ptunebot):説明書なし ジュピター(Jupiter_Rockman):説明書なし ※有賀版 マーキュリー(Mercury_Rockman):説明書なし ※有賀版 ロックマンバトル&チェイス プラム(otenkiplum_bot):説明書 ※天気予報bot ロックマン&フォルテ~未来からの挑戦者~ ロックマン・シャドウ(R_shadow_bot):説明書
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